和声って楽しい!

去年の暮れに体験レッスンを受けて入会して下さったHさん(成人、女性)の初レッスンのこと・・・

曲はあまり弾いてこれなかった、とか。

でも、おすすめしておいた「両手になったらコードネームでひいちゃおう 1」に

さっそく取り組んでくれていました。

コードネームって何、どうやってできてるの、とか、

和音記号は、こんな働きをしている、など。

質問を受けながらお話しました。

 

たとえばハ長調のⅤ7(属七と読みます)のシファソという和音の、

ファはミに、シはドに行きたい音です。

(音を聴くと、なるほど、と思えますよ)

行きたい音に行くと、シファソはドミソになります。

ドミソはハ長調のⅠ(一度と読みます)の和音です。

属七はⅠに行きたくて、行くと落ち着きます。

こうやって音楽が流れていきます。

和音って、ただ並んでいるだけじゃないんですね!

 

Hさんは「すごくおもしろい!」と興奮気味でした。

長くピアノを続けてきて上級の曲を弾くHさんなので、

今まで弾いてきた音がそうなっていたのか、と気づかれたのでしょう。

 

わたしは、音楽のおもしろさの一部をHさんと共有できて

「すごく楽し」かったです!!

 

夏の発表会には私と連弾で出て下さることになりました。

まずは曲選びが楽しみです(^^)

»«


お電話でのお問い合わせは コンテンツ

あずまピアノ教室|横浜市神奈川区三ツ沢下町ピアノ教室